宮城県で残型枠工法研修会が開催されました 平成27年1月16日に㈱丸本組にて残置型枠工法研修会((一社)全日本漁港建設協会宮城県支部主催)が開催され、『漁港施設の補修・修繕工法の開発・導入』と題して、三輪啓司氏(丸栄コンクリート工業㈱・研究会技術委員(幹事))が発表しました。 会場の様子 FacebookXHatenaPocket By 漁港PCa工法研究会 | 2015年1月16日 | 活動報告 | No Comments | ← 平成26年度日本水産工学会シンポジウムで発表しました 研究部会研究課題報告会開催 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。