平成26年度日本水産工学会シンポジウムで発表しました 平成26年12月6日に東京海洋大学で開催された平成26年度日本水産工学会シンポジウム「水産インフラの長寿命化の推進に向けて」で、『漁港施設の補修・修繕工法の開発・導入』と題して、三輪啓司氏(丸栄コンクリート工業㈱・研究会技術委員(幹事))が発表しました。 ・漁港施設の補修・修繕工法の開発・導入(PDFファイル) シンポジウムプログラム(クリックで拡大) 日本水産工学会会長 大竹臣哉氏 FacebookXHatenaPocket By 漁港PCa工法研究会 | 2014年12月6日 | 活動報告 | No Comments | ← 第13回全国漁港漁場整備技術研究発表会で発表しました 宮城県で残型枠工法研修会が開催されました → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。