平成27年1月16日に㈱丸本組にて残置型枠工法研修会((一社)全日本漁港建設協会宮城県支部主催)が開催され、『漁港施設の補修・修繕工法の開発・導入』と題して、三輪啓司氏(丸栄コンクリート工業㈱・研究会技術委員(幹事))…
平成26年度日本水産工学会シンポジウムで発表しました
平成26年12月6日に東京海洋大学で開催された平成26年度日本水産工学会シンポジウム「水産インフラの長寿命化の推進に向けて」で、『漁港施設の補修・修繕工法の開発・導入』と題して、三輪啓司氏(丸栄コンクリート工業㈱・研究…
第13回全国漁港漁場整備技術研究発表会で発表しました
平成26年11月20日に那覇市のタイムスホールで開催された第13回全国漁港漁場整備技術研究発表会(水産庁主催)で、『コンクリート製プレキャスト残置型枠工法について 東日本大震災漁港復旧工事の事例』と題して、東日本大震災…
札幌市で残置型枠工法説明会が開催されました
平成26年7月24日にホテルポールスター札幌においてコンサルタント会社を対象に残置型枠工法説明会が開催され、9社の参加がありました。 [議事次第] 残置型枠工法の概要 実施状況 今後の展開 設計施工上の課題 品質確保の…
寄磯漁港で「残置型枠工法現地研究会」が開催されました
平成25年9月25日に宮城県で『残置型枠工法現地研究会』が開催され、会員の他、岩手県、石巻市職員等33名の参加がありました。 現地研究は、残置型枠工法で-3m岸壁を復旧施工する宮城県寄磯漁港及び、残置型枠を製作してい…
残置型枠の採用等が水産庁へ要望されました
平成25年5月15日、東日本大震災における離島半島地域の漁港災害復旧事業の実施についての要望書が(一社)全日本漁港建設協会から宇賀神義宣漁港漁場整備部長に提出されました。 本要望では5つの提案がされていますが、その中…